福岡県議会 2016-09-22
平成28年9月定例会(第22日)〔資料〕
意見書案第三六号
国連気候変動枠組条約第二十一回締約国会議における「パリ協定」の早期批准を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
地球温暖化問題の早期解決のため
平成二十八年九月二十八日
提出者 福岡県議会議員
原 口 剣 生 森 下 博 司
吉 村 敏 男 林 裕 二
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
国連気候変動枠組条約第二十一回締約国会議における「パリ協定」の早期批准を求める
意見書
地球温暖化問題は、わが国だけで解決できる問題ではなく、世界全体で温室効果ガスの排出削減を行っていくことが必要不可欠であり、排出量が増大している新興国・途上国で排出削減または抑制していくこと及び気候変動の影響に対処していくことが求められている。
このような中、昨年十二月、パリで、気候変動への世界的な対応に関する新たな枠組みである「パリ協定」が、百九十六の国と地域が参加して開催された国連気候変動枠組条約第二十一回締約国会議において採択された。
この協定は、地球の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ二度未満に抑えることを目標としつつ、一・五度に抑える努力を追求すること、すべての国が削減目標を五年ごとに提出、更新し、実施状況を確認する仕組みなどの要素が盛り込まれ、先進国と途上国がともに参画する公平な合意がなされたものである。
「パリ協定」の発効には、五十五カ国以上が批准し、批准国の排出量の合計が世界全体の五五%以上になることが要件となっている。本年五月、わが国で開催された第四十二回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)では、「パリ協定」の年内発効に取り組むことで各国の合意がなされ、主要国では年内批准に向けた国内手続きが進められている。
地球温暖化問題は、地球と人類の未来を左右する喫緊の課題である。
よって、国におかれては、「パリ協定」の年内発効に向け、批准の手続きを早期に行うよう強く要望する。
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
衆議院議長 大 島 理 森 殿
参議院議長 伊 達 忠 一 殿
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
外務大臣 岸 田 文 雄 殿
環境大臣 山 本 公 一 殿
内閣官房長官 菅 義 偉 殿
意見書案第三七号
国会における憲法論議の推進と国民的議論の喚起を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
速やかなる国民的議論の喚起と推進を促すため
平成二十八年九月二十八日
提出者 福岡県議会議員
原 口 剣 生 林 裕 二
森 下 博 司
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
国会における憲法論議の推進と国民的議論の喚起を求める
意見書
日本国憲法は、昭和二十二年五月三日の施行以来、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の三原則の下、わが国の発展に重要な役割を果たしてきた。このことは、われわれ国民の誇りとするところでもあり、この三原則こそ、現憲法の根幹をなすものであり、今後も堅持されなければならない。
一方、現憲法は、今日に至るまでの約七十年間、一度の改正も行われておらず、この間、わが国をめぐる内外の諸情勢に大きな変化が生じている。こうしたことに鑑みれば、憲法についても、直面する諸課題から国家と国民の安全・安心を確保し、環境、福祉の向上を図る内容であることが強く求められる。
このような状況の中、国会でも、平成十九年の国民投票法の成立に伴い、憲法審査会が設置され、憲法論議が始められている。憲法は、国家の基本規定であり、その内容については、国会はもちろんのこと、主権者である国民が幅広く議論し、その結果が反映されるべきである。
よって、国におかれては、日本国憲法について、国会において活発かつ広範な議論を推進するとともに、国民的議論を喚起することを強く求める。
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
衆議院議長 大 島 理 森 殿
参議院議長 伊 達 忠 一 殿
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
総務大臣 高 市 早 苗 殿
法務大臣 金 田 勝 年 殿
内閣官房長官 菅 義 偉 殿
意見書案第三八号
肉用牛経営等の安定を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
肉用牛経営等の安定を実現するため
平成二十八年九月二十九日
提出者 農林水産委員会委員長 桐 明 和 久
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
肉用牛経営等の安定を求める
意見書
畜産をめぐる情勢は依然として厳しい状況が続いている。
肉用牛農家が生産する牛肉は、良質なたんぱく質の供給と豊かな国民生活に大きく寄与しており、今後とも肉用牛経営の維持・発展を図る必要がある。
しかしながら、肉用牛経営を取り巻く状況は、枝肉価格は堅調に推移しているものの、肥育素牛価格は、繁殖農家の廃業などの影響により、かつてない高騰を続けている。また、生産コストの大部分を占める配合飼料価格は、平成二十二年度からの再高騰以来、高止まりを続け肥育素牛の高騰と併せて農家の重い負担となっており、今後とも肉用牛経営を安定的に維持・発展させていくためには、一刻も早い対応が求められているところである。
一方、酪農においては、政府の諮問機関である規制改革会議が「指定生乳生産者団体制度」の是非等の抜本的改革について今年秋までに結論を得るとしているところであるが、仮に現行制度の廃止となれば、酪農経営の安定的な発展に対し大きな影響が懸念される。
よって、国におかれては、肉用牛経営等の安定が実現されるよう、次のことについて十分配慮するよう強く要望する。
一 高騰する肥育素牛や配合飼料について適切な助成を行うなどの措置を講じ、肉用牛経営に対する支援対策を充実・強化させ
ること
二 指定生乳生産者団体制度の存続とさらなる機能強化を図り、酪農経営の安定的な発展に努めること
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
衆議院議長 大 島 理 森 殿
参議院議長 伊 達 忠 一 殿
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
農林水産大臣 山 本 有 二 殿
内閣官房長官 菅 義 偉 殿
内閣府特命担当大臣 山 本 幸 三 殿
意見書案第三九号
下関北九州道路の早期整備に係る必要な調査実施を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
下関北九州道路を早期に整備し、関門橋や関門トンネルと一体となって環状道路網を形成することにより多重性・代替性を確保することが必要不可欠であるため
平成二十八年九月二十九日
提出者 県土整備委員会委員長 香 原 勝 司
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
下関北九州道路の早期整備に係る必要な調査実施を求める
意見書
本州と九州の大動脈の結節点である関門地域(北九州市・下関市)は、古くから対岸の両市が密接につながり、産業、経済、文化など、様々な面で緊密に交流・連携し、都市圏が形成され、今日まで栄えてきている。
こうした交流・連携をより一層深化させ、関門地域が有するポテンシャルを活用し、さらなる自立的発展を図っていくためには、アクセス向上による地域の生産性の向上、
観光振興などの効果を最大限発揮させるよう、道路ネットワークを充実・強化することが急務である。
本年四月に発生した「平成二十八年熊本地震」により一時、大分自動車道が通行止めとなったが、四月二十四日、東九州自動車道が北九州から宮崎まで全線開通したことで、大分県への代替支援ルートが確保できた。まさにネットワーク形成によるリダンダンシー(代替路の確保)の
重要性を再認識したところである。
しかしながら、関門トンネルは供用開始から五十八年、関門橋は四十二年が経過しており、近年、施設の老朽化に伴う補修工事や、悪天候、車両事故等による通行制限が頻繁に行われている。このため、関門地域における安定的な交通機能の確保、ひいては本州と九州の連絡強化が喫緊の課題となっている。
近い将来、
南海トラフ地震等の発生が懸念される中、大規模災害時にも機能する信頼性の高い新たな道路ネットワークの構築が強く求められている。
こうした地域のニーズや喫緊の課題に的確に応えていくためには、下関北九州道路を早期に整備し、関門橋や関門トンネルと一体となって環状道路網を形成することにより多重性・代替性を確保することが必要不可欠である。
よって、国におかれては、下関北九州道路に関する次の施策を実現されるよう強く要望する。
一 下関北九州道路の早期実現を図るため、必要な調査を実施するとともに、具体的な方策の検討を進めること
二 これらの調査・検討に必要な予算を確保すること
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
衆議院議長 大 島 理 森 殿
参議院議長 伊 達 忠 一 殿
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
財務大臣 麻 生 太 郎 殿
国土交通大臣 石 井 啓 一 殿
内閣官房長官 菅 義 偉 殿
国土強靱化担当大臣 松 本 純 殿
内閣府特命担当大臣 山 本 幸 三 殿
意見書案第四〇号
健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法制定を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法制定のため
平成二十八年九月二十八日
提出者 福岡県議会議員
佐々木 允 中 村 誠 治
大 田 京 子 畑 中 茂 広
渡 辺 美 穂 原 田 博 史
野 田 稔 子 守 谷 正 人
今 井 保 利 小 池 邦 弘
田 辺 一 城 川 崎 俊 丸
仁戸田 元 氣 原 竹 岩 海
井 上 博 隆 岩 元 一 儀
大 橋 克 己 佐々木 徹
堤 かなめ 吉 村 敏 男
原 中 誠 志 冨 田 徳 二
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法制定を求める
意見書
国においては、平成二十一年から脳卒中関連十四団体の後押しで立法化を目指していた「脳卒中対策基本法」が、平成二十六年に参議院において議員立法として発議されたものの、衆議院解散をもって廃案となった。その後、この法案を基にして心臓病対策も加えた新法案である「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法(案)」が検討されている。
脳卒中と心臓病は密接に関連した疾患群であり、両者を合わせると国民の死亡原因でがんに匹敵している。また、脳卒中は寝たきりの最大の原因であり、患者のみならず家族の負担も大きく、多くの医療・社会資源と
医療費・介護費を必要とするにもかかわらず、高齢化の進展に伴い、罹患する患者数は増加の一途をたどっている。
そのため、単に平均寿命を延伸するのではなく、健康寿命の延伸と生活の質の向上を図ることが、国民の福祉のためにも、総
医療費・介護費抑制といった観点からも求められている。
同時に、脳卒中、心臓病その他の循環器病の予防、国民の啓発、医療体制の整備・拡充、患者とその家族への医療・福祉
サービスの充実、研究の推進、登録事業の確立等を目的とする法整備は喫緊の課題である。
しかしながら、国の循環器病に係る政策は、平成十八年に立法化された「がん対策基本法」に基づくがんへの対策と比較して大きく遅れをとっている。
よって、国におかれては、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する実効的な
法制度を実現するよう要望する。
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
衆議院議長 大 島 理 森 殿
参議院議長 伊 達 忠 一 殿
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
財務大臣 麻 生 太 郎 殿
厚生労働大臣 塩 崎 恭 久 殿
意見書案第四一号
子どもの貧困対策の強化を求める
意見書案
標記の
意見書案を次の理由により提出する。
理 由
子どもの貧困対策の強化を求めるため
平成二十八年九月二十八日
提出者 福岡県議会議員
高 瀬 菜穂子 山 口 律 子
福岡県議会議長 中 尾 正 幸 殿
子どもの貧困対策の強化を求める
意見書
厚生労働省の調査では、生活の苦しい家庭で育つ十七歳以下の
子どもの割合は昭和六十年の一〇・九%から徐々に増え、平成二十六年には一六・三%、六人に一人の割合となっており、ひとり親世帯にあっては五四・六%、二人に一人以上である。近年の不況も影響し、割合はさらに高まっていると想像に難くない。貧困と低学力との因果関係は、統計的に否定できず、
子どもの貧困を放置することは貧困の世代間連鎖を放置することとなる。
文部科学省の中央教育審議会によると、憲法第二十六条に規定されている
義務教育の無償とは、必要な経費を保護者から徴収せず、その経費は国または地方自治体が負担すべきとある。
子どもの貧困対策の推進に関する法律では、国には
子どもの貧困対策を実施する責務があると明記している。すべての
子どもが将来に希望を持ち、平等に教育の機会が保障されるよう、法の実効性をどのように確保していくかが重要となる。
今後、行政のほか、学校や地域は、
子どもが貧困になる不利益をできる限り被ることのないよう、これまで以上に貧困の防止・早期支援に努める必要がある。周囲から孤立している
子どもや学力低下に陥っている
子どもを発見し、学資援助や就学援助の拡充、新たな国庫補助の創設など、公的教育支援を強化していくべきである。
よって、政府におかれては、
子どもの貧困対策を一層強化するよう強く求める。
以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成二十八年十月 日
福岡県議会議長 中 尾 正 幸
内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿
総務大臣 高 市 早 苗 殿
文部科学大臣 松 野 博 一 殿
厚生労働大臣 塩 崎 恭 久 殿
内閣官房長官 菅 義 偉 殿
4 決算特別委員会委員一覧表
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 会 派 名 │ 氏 名 ┃
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┃ │ 浦 伊三夫 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 岳 康 宏 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 井 上 博 行 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 西 元 健 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 吉 村 悠 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 川 端 耕 一 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 板 橋 聡 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 中牟田 伸 二 ┃
┃ 自 民 党 県 議 団 ├──────────────┨
┃ │ 平 井 一 三 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 阿 部 弘 樹 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 塩 川 秀 敏 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 吉 松 源 昭 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 江 藤 秀 之 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 縣 善 彦 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 井 上 忠 敏 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 今 林 久 ┃
┠─────────────┼──────────────┨
┃ │ 佐々木 允 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 大 田 京 子 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 渡 辺 美 穂 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 今 井 保 利 ┃
┃ 民進党・県政県議団 ├──────────────┨
┃ │ 大 橋 克 己 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 堤 かなめ ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 原 中 誠 志 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 原 竹 岩 海 ┃
┠─────────────┼──────────────┨
┃ │ 西 尾 耕 治 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 高 橋 雅 成 ┃
┃ 公 明 党 ├──────────────┨
┃ │ 新 開 昌 彦 ┃
┃
├──────────────┨
┃ │ 浜 崎 達 也 ┃
┠─────────────┼──────────────┨
┃ │ 椛 島 徳 博 ┃
┃ 緑 友 会 ├──────────────┨
┃ │ 吉 武 邦 彦 ┃
┠─────────────┼──────────────┨
┃ 日 本 共 産 党 │ 高 瀬 菜穂子 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━┛
5 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 議 員 派 遣 の 件 ┃
┃ ┃
┃ 平成28年10月5日 ┃
┃ ┃
┃ 次のとおり議員を派遣する。 ┃
┃ ┃
┃1 第9回海外福岡県人会世界大会福岡県訪問団への参加 ┃
┃(1)目 的 海外県人会との絆をより強固なものとするために、メキシコ ┃
┃ シティ市において開催される第9回海外福岡県人会世界大会に ┃
┃ 出席するとともに、この機会をとらえ、ロサンゼルス市におい ┃
┃ て、南加福岡県人会との意見交換会に出席することにより、 ┃
┃ 本県とアメリカ合衆国における県人会との交流を図る。 ┃
┃(2)場 所 メキシコ合衆国、アメリカ合衆国 ┃
┃(3)期 間 平成28年10月12日から平成28年10月19日までの ┃
┃ 8日間 ┃
┃(4)参加議員 議長が指名する議員 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
6 閉会中の各常任委員会調査事項
◎ 総務企画地域振興委員会
一 行財政対策について
一 職員の定数、給与及び勤務条件について
一 財産の取得、管理及び処分について
一 消防防災対策について
一 県行政の総合企画及び総合調整について
一 地域振興(広域地域振興・
市町村支援)について
一 ITの進展に伴う情報化の推進について
一 交通政策について
一 国際化の推進について
一 地方税制について
◎ 厚生労働環境委員会
一 社会福祉事業の推進について
一 社会保障制度の充実について
一 援護対策について
一 保健・医療並びに環境衛生について
一 自然環境の保全について
一 中小企業等の労働福祉の推進について
一 雇用、就業対策について
一 職業能力開発体制の推進について
◎ 県民生活商工委員会
一 NPO等との協働の推進及び生涯学習の振興について
一 県民の文化及びスポーツの振興について
一 男女共同参画社会の推進について
一 安全・安心まちづくり及び消費者政策の推進について
一 中小企業振興について
一 先端成長産業の育成について
一
観光振興について
一 企業立地の推進について
一 電気・工業用水道及び工業用地造成事業について
◎ 農林水産委員会
一 農林水産業の生産基盤の整備について
一
農林水産物の生産及び流通の安定について
一 農林水産業生産組織の育成強化について
一 農林水産業関係試験研究機関の整備について
一 農山漁村環境の整備について
一 山地・林地等自然環境の保全について
一 食と農林水産業に係る啓発について
一 農林水産業へのIT導入について
◎ 県土整備委員会
一 公共用地取得の推進について
一 道路整備事業について
一 河川改修及び河川総合開発の促進について
一 海岸・港湾整備事業について
一 急傾斜地の崩壊防止について
◎ 建築都市委員会
一 福岡県住生活基本計画について
一 公営住宅の管理について
一 都市計画について
一 公園・街路の整備について
一 下水道の整備について
一 建築指導行政の推進について
一 県有施設の整備について
一 行政改革について
◎ 文教委員会
一 教育改革推進方策について
一 社会の変化に対応した教育の改善・充実について
一 教職員の定数、給与及び勤務条件の改善について
一 県立教育施設の充実について
一 学校週五日制の弾力的な実施について
一 生涯学習の充実について
一 保健体育・スポーツの振興について
一 文化財の保護について
一 私学振興について
一 青少年の健全育成について
一 学校や地域社会における児童生徒の安全対策について
◎ 警察委員会
一 暴力団犯罪の取締りについて
一 少年の非行防止及び健全育成対策について
一 交通指導取締り対策及び交通安全施設の整備について
一 警察施設及び装備の整備について
一 風俗営業等取締り対策について
一 麻薬及び密貿易取締り対策について
一 警察署の管轄区域について
7 閉会中の議会運営委員会調査事項
一 会期、議事日程の大綱について
一 議会において選出する役員及び各種委員の選考について
一 議員の身分に関する調査について
一 議会の組織に関する調査について
一 議会関係の条規の制定及び改廃に関する調査について
一 議会史編さんに関する調査について
一 議会関係施設の運営に関する調査について
一 議会が管理する公文書の開示等に関する調査について
一 議会広報紙の編集等について
一 議会運営の効率化に関する調査について
一 議会改革事項に関する調査について
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